根強い人気を誇る「古色仕上げ」とは?

2018/04/16(月)

歴史を感じさせるアンティークな仕上げ

オメガジャパンの岡本です。

塗り壁の表現の自由度の一つに、アンティークな仕上げがあります。長い年月を経たような普遍の美しさは、かわいらしいお城のようです。

この表現はどのような施工から生まれるのでしょうか。

白い壁からスタート

オメガボードの上から、ベースコート、メッシュ、ベースコート、プライマーと施工するのはいつも通り。そしてプライマーの上から、指定色のフィニッシュコートで完成となるのですが、古色仕上げの場合、いったん白いフィニッシュコートで施工します。

そして、その上から手作業でアンティークな仕上げを施していきます。スプレーボトルで壁にシュッと一吹き。それをスポンジで独特の手の動きで広げていきます。このあたりが職人技。

コツは「●の字」を描くように

職人さんいわく、「コツはね、8の字を描くようにすることだよ」って教えてくれました。均一に塗る技術も必要ですが、このように均一に塗らない技術というのもなかなか難しそうです。

そう思っているこちらの心の中を感じ取ったのか、「大丈夫だよ。すぐにできるようになるから」とニコッと笑う職人さん。

ひときわ目を惹く外観

この「アクロティーク」という名の仕上げは、2004年のオメガジャパン創立時から根強い人気を誇っています。ひときわ目を惹く外観でありながら、飽きのこない魅力を持つ外壁です。

もちろん、オメガシステムの外断熱工法で施工するため「夏涼しく冬は暖かい」住み心地も快適。外観と機能を両立できるのがいいですね。

このお家もそろそろ完成間近。また全景をInstagramでアップできたらな、と思っています。