ホワイトウォールは、外壁の塗り壁であり国産漆喰です[住宅会社・工務店様向け]

漆喰素材ホワイトウォール

Q&A

お客様からよく頂くご質問と回答を掲載しています。
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品質について

Qホワイトウォールを外壁に塗って大丈夫?
ホワイトウォールは、外壁用として国産の漆喰をベースに付着性、耐水性を高めてありますので安心して外壁にお使いいただけます。
Q漆喰は割れるって聞いたけど・・・
一般的に漆喰のデメリットの一つに割れやすいことが挙げられますが、ホワイトウォールは独自のファイバーを添加することで割れやすいというデメリットも克服しました。さらに専用下地材とセットで施工することにより、地震等の揺れにも強い外壁を実現できます。
Q漆喰は遮熱効果があるって聞いたんだけど・・・
はい、その通りです。漆喰の細かな結晶が日光を反射しますので、夏場の外壁温度上昇を抑え、冷房効率が向上します。
Qホワイトウォールの白ってどんな白?

ホワイトウォールは艶を抑えた白です。骨材も極小のものを使用していますのでなめらかな仕上がりが可能です。実際に質感を確認したい方はサンプルをお送りいたします。
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Qホワイトウォールの産地はどこ?
ホワイトウォールの主成分である石灰石は国産です。栃木県にある採掘場から採掘した石灰を使用していますのでご安心ください。
Q漆喰と珪藻土の違いは?
珪藻土そのものは固化しません。壁材として利用するには、樹脂製の接着剤を入れる必要があります。接着剤を多く入れると調湿作用が低減するとともに樹脂の経年変化により壁がもろくなります。一方、漆喰はそのものが固化しますので余分なものを入れる必要がありません。漆喰の壁は何年もかけて石のように硬化していきます。
Q新築の外壁で使用したいんだけど、防火認定は?
オメガボード下地とセットで30分防火が取れています。オメガボードは軽量で柔らかいので、漆喰壁を割れにくくすることが可能です。さらに、オメガ断熱ボードを使用した場合は、「外断熱+塗壁」の家が可能です。差別化にどうぞ。
Qホワイトウォールには、室内用もありますか?
ホワイトウォールは外壁専用ですが、姉妹品に「塩焼漆喰」をラインナップしております。主原料、製造工場は同一です。塩焼漆喰に外壁用の撥水剤等を加えたものが「ホワイトウォール」です。「塩焼漆喰」の名前の由来は、石灰石をおよそ1000℃の高温で焼くことからきています。ホワイトウォールに使用される石灰は土中炉と呼ばれる窯で岩塩をまぜて、じっくりと長時間かけて焼成していきます。これを塩焼といい、古来より行われた歴史のある製法で大変手間のかかる製法です。塩焼で製造された石灰はより白く、ひび割れのしにくい強い漆喰作りが可能です。
Qヨーロッパ製の漆喰との違いは?
一概には言えませんが国産漆喰とは産地が異なりますので当然原料の石灰岩の性質も異なります。ヨーロッパでは場所によってはセメントに似た性質のものもあります。ホワイトウォールの産地は栃木県です。安定供給と安心の品質を誇ります。
Qホワイトウォールの耐久年数は?
耐用年数は、軒の長さにより雨のあたりも異なるため一概には言えませんが、20年から30年です。
Q内装をクロス仕上げか漆喰で悩んでいるんだけど
最近、内装にも漆喰仕上を採用される方が増えています。塗壁ならではの微妙な凹凸、表情を付けることが可能です。クロスと異なり、傷についての補修も簡単です。
 

施工について

Qホワイトウォールの施工は難しくないの?
ホワイトウォールは、すでに練った状態でお届けいたしますので品質が一定です。現場での練り作業が必要ないため、熟練工でなくとも施工ができるとともに、現場を汚さず工期短縮も可能です。
Qホワイトウォールを塗る下地は、どのような材料や施行方法なのですか?
ホワイトウォールにはおすすめしている専用下地があります。この下地にはいくつか特徴があります。
  1. ①軽い(外壁を軽くすることで住宅その物を軽くすることができ地震の際揺れを軽減できます。)
  2. ②柔軟(素材が柔らかいため、住宅の微振動を仕上げ面に直接伝えず割れに対して有利です。)
  3. ③付加断熱(断熱仕様のボード(通気層無し)を使用した際、塗壁下地と外断熱ボードを兼ねることが可能です。)
  4. ④通気胴縁不要(通気使用のボードを使用した際、それ自体に通気層が組み込んであるため通気胴縁の施工が不要で工期短縮につながります。)
  5. ⑤施工が簡単(専用下地はビス留めします。専用の知識も不要で大工、左官、サイディング職人等誰でも施工可能です。また、モルタル下地と比較して圧倒的な工期短縮が可能で雨天でも施工が可能です。)
Qホワイトウォールに色をつけることができますか?
ホワイトウォールは漆喰であるため原則色を付けることはできません。詳しく説明しますと顔料を加えることで色付けは可能ですが、紫外線により退色することからおすすめしていません。
Qホワイトウォールをコテ塗りした後、どれくらいで乾きますか?
気温や天候によりますが、ほぼ一日で表面は乾燥します。内部までの完全乾燥には3~4日必要です。
Q壁に装飾的な細工はできるの?
ホワイトウォールは塗壁材なので自由なデザインが可能です。アールの壁やニッチを作ったり、ガラス小物を埋め込んだり、家族の手形を残したりすることで、オリジナルの家を作ることができます。

 

保守について

Q本当にメンテナンスフリーなのですか?
ホワイトウォールは、外壁専用に開発しました。だからメンテナンスフリーです。特に漆喰の弱点である吸水性については、撥水性を持たせることで耐久性を高めました。すさの代わりに、強度に優れるグラスファイバーを贅沢に入れたことで割れについても克服しました。
Q白い壁は汚れが心配なんだけど・・・
ホワイトウォールには自浄作用があります。太陽の紫外線を浴びることによって、壁に付着した雨だれやシミが数日で落ちることが確認されています。また、強いアルカリ性であることで藻やカビが生えにくく、白さを持続します。
Qもしも、傷がついたり子供が落書きをしたときは?
傷や落書きを消すためには、紙やすり等で表面を削った上から弊社ホワイトウォールを少量使用して欠けた部分を補修することが可能です。
Qホワイトウォールにはカビや藻は生えないの?
ホワイトウォールは強アルカリ性のため、ホワイトウォールそのものにカビや藻が生えることは稀です。
Q汚れに対する対策や建て主さまへの説明は?
ホワイトウォールは、国産漆喰を使用しておりPHは12.5程度。強アルカリ性です。緑色の藻やカビが大変生えにくいです。また、埃等の汚れが付着した際は、水洗いが可能です。ブラシで優しくこすることも可能です。
 

地域について

Q雪が降る地方でもホワイトウォールを使っても大丈夫ですか?
ホワイトウォールを開発するに際し、東北地方で気温の低下による「凍害」の現場に出会いました。表面の細かなひび割れから雨水等が侵入し、残った水分が翌朝の冷え込みにより凍結します。水は氷ると体積が増えるため耐え切れなくなった漆喰が剥がれ落ちます。
2014年11月から2015年3月にかけて北海道札幌市及び帯広市においてホワイトウォールの寒冷地実験を行いました。「一冬」雪が当たる場所に塗布したホワイトウォールを設置、ピーク時はもちろん雪の中に埋まりました。
春になり状態を確認したところ、比較用に塗布した他社外国製漆喰は持ち上げただけで剥がれ落ちるほど悪い状態でした。しかし、ホワイトウォールは1か所もはがれることなくしっかり付着しておりました。外壁専用として割れ、吸水に対し対策を施した結果であると自負しております。

 

その他

Qホワイトウォールは、年間何棟の実績がありますか?
直近1年で、ホワイトウォールの施工実績は全国で89棟です。
Q北海道なのですが、発注から納品まで何日かかりますか?
北海道・沖縄県は船を使用するため4日程度かかりますが、陸送のみで行ける東北北部・九州地方は発送日の翌日には納品が可能です。ちなみに発送地は静岡県です。